
寝違えの原因
寝違えの原因には
- 筋肉の痛み
- 背骨の関節(椎間関節)の痛み
などが考えられます。
長時間、負担のかかる姿勢で寝てしまい、筋肉や関節がたえられなくなると「寝違え」になり、痛みが出てしまいます。
もともと肩こりや首こりがある人は、肩こりがない人よりも首の可動域が悪いことがあります。
そのため、少し首をひねって寝ただけでも、可動域いっぱいいっぱいで寝ていることになり
何度も寝違えをくり返すことがあります。
なんども寝違えをくり返しているという方は、一度しっかり施術をして、首の可動域を改善する事をおすすめします。
寝違えに関係するトリガーポイント
首にはたくさんの筋肉が細かく付いています。
その中でも寝違えで痛みを起こしやすい筋肉をいくつか紹介します。
上を向くと痛い時のトリガーポイント
上を向くと痛いという時は、図のように「頭半棘筋」という筋肉トリガーポイントが関係していることがあります。
この筋肉は上を向く時に収縮し、首の後ろの痛みに関与します。
また頭痛などにも関係する筋肉です。
首を横にたおすと痛い

首を横に倒すと痛いという時は、図のように「肩甲挙筋」という筋肉が関与しているかもしれません。
この筋肉は肩甲骨と首をむすぶ筋肉で、普段から猫背のような悪い姿勢をとっていると負担がかかり固くなりやすい筋肉です。
猫背の人は要注意です!
後ろを振り向くと痛い

後ろを振り向くと痛い時は、図のように「頚板状筋」という筋肉が関与しているかもしれません。
食卓の右側ににテレビがあるなど、どちらかに振り向く姿勢を続けている人はコリやすい筋肉です。